絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

今の仕事の先が見えない

今の仕事を担当して2年になる 

(社会人歴はもっとある)

一緒に働いてる外部の人が優秀なおかげで

困ることもない

だけど私ってなんだと最近思う

今の業界・会社に何か志があって入社したわけでもない

どこを目指したらいいか分からない

事務作業ばかりで何のスキルも身に付いていないような気がする

外部のうち一人は自分が作った信頼を利用して

自分の聖域を積極的に作り出す始末

これについては途中から

間接的に牽制するようにしている

今後もその人が聖域化を目論む領域については

積極的に私も理解し、一緒に考える必要があるだろう

自主的・自発的に仕事が出来ず

それについて認識してない人もかなりの困り者だったが 

優秀だと優秀でこういったことをする場合がある

というのは勉強になった

私は私で、私のために今後の仕事の進め方を

考える必要があるのだけれど

その前に電池が切れそうだ

休職に入っても何も変化はしないのだけど

この辛さにいつまで耐えられるんだろうか

残念ながら頼れる人もいない

上司もあてにはならない

その上のヒステリック部長なんかもっての他だ

じゃあ、その上の人に相談か?

いやいや、後で問題にならないか?

会社に勤める限りは会社貢献が第一で

個人について主張するのは

上手くやらないと常識のない社員

という烙印を押されることになるんだろう

少なくとも3月まではこの状況が続くと思うと辟易する