絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

英語学習を小馬鹿にする一部の人たち

ただの愚痴



英語学習に限らずだけども

人がまじめに取り組んでるものを

小馬鹿にする人はどうかと思う

英語に関しては今まで二人しか合ってないが

コンプレックス馬鹿と見ている

いずれもこちらから積極的に英語バリバリ頑張ってまぁぁぁす

とも何もアピールも何もしていない

相手から聞かれただけだ

洋楽なんか聞いても意味ねーよとか

(好きだから聞くし歌うだけです)

こまごま言うわけです

課長、外国人の若手に日本語でいいこと言ったのに

別の人に通訳してもらえなくて

場がチーンとなってましたね、ね、課長




あと、記憶するだけのものはちょっと…

とか海外旅行は嫌いだとか

英語も勉強してるし海外旅行も行く人が

いる前でそれ言うか?

中年の兄弟がそろいもそろって実家暮らしってちょっと…

とか英語できないし、英語話す気もないのに

英語の会議になんで参加するの?必要ないですよ?

とか言ったことないでしょ?



英語至上主義とはまったく思わないけど

できるにこしたことないじゃない

人のことはほっておけー



私達の世代は間違いなく

英語できるのがごく普通の若手がどんどん入社して

英語できないおじさん、おばさんがいたら

まじか、そんな時代あったんだなと若手が思う

そんな時代がくるだろう

会社によってはすでにそうかもしれないけど

もっとそれが普遍的になるんじゃないか



とにかく人が頑張ってるものを

馬鹿にするのはやめようぜ

特に自分の何かを守るために言うのは最高にださいぜ