絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

夏真っ盛りだが、相変わらず暗い

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お洒落焼肉屋のおしゃれ肉

味は普通です

叙事苑に行けば美味しさに感動できるのかしら

女性店員はみんな可愛くてよか、なお店でした

彼女らの内面なんかは何も知らないわけですが、

"可愛い"を見るのは癒されます

私視点では、最近の女の子は大体みんな可愛いです

すごい世の中だ



ストレスを発散させてチームワークを良くするための焼き肉会だったわけですが

逆にストレスになってしまいました

お酒飲むと最近ダメですね、気持ちが落ち込みます

多くを持っているように見える人をみるとだめですね

自然に周りから受け入れられる人、いると思います

外見が良い、社交性がある、多才…

いわゆる魅力がある、というやつでしょうか

顔立ち、話し方、佇まいなどの雰囲気に

何かでてるんでしょうね

私は基本他人、とくに同年~若い女性は苦手で

コミュ力高い人をのぞき、話すのすら辛いです

相手への好き嫌い関係なく顔がひきつります

こりゃだめだわ

嫌な思い出が多く、嫌な思い出がさらなる嫌な経験を生み出す負のループとなっています

下手なんです



しかし比較癖が不幸感を強めるわけなので

自分を認めつつも更新していかないと

いつまで経っても闇です

私は思い込みが強い人間だと思いますが

とりあえず、この部分が良い方向に作用したことはあまりなさそうで

ここが活きるといいんだろうなとは思ってます

しかし10歳くらいから30歳越えてもずっと生きづらい

人生100年て長すぎん?

自分の底が浅いせいか、もうおもろいものなんて大半見つけられないんじゃないかと

探求や深堀するほどにもならないし

そこまでの頭のよさもないからです

探求するから頭が良くなるのか…?

卵とひよこの話ですね



付き合ってる彼もいるし

こういう話もする友達もいるけども

良くも悪くも他人と自分を隔てる感覚が高まっています