【婚カツ】ぐだくだと条件について考えてみた
婚活というとまず条件ありきになるのですが
最近とくに自分が望む結婚相手とはと考えます
婚活する中で考えてた条件は
◆年収
自分と同等かそれ以上
年上の場合、その年齢時点の自分の想定年収が基準
(年収は高いにこしたことはないですが、
激務すぎたり、住む世界が違いすぎる場合はきっと合わないと思われる)
◆年齢
・30～39歳
(年上すぎると恋愛対象にどうしてもできない)
◆外見
・自分基準での許容範囲に入る人
・清潔感があり、実際清潔な人
(もはや当たり前中の当たり前)
◆性格
・人に対する思いやりがある
(自分がない方のタイプだったため、大切さに気づいた…)
・男尊女卑的な古い価値観じゃない
(共働き希望、尻に敷かれろ、家事やれや、という意味です)
・仕事なり趣味なり何かしらに打ち込んでる
(自分がそうじゃないから)
・精神的肉体的にタフ
(自分がタフじゃないから)
・自分より社交性が高い、友達がいる
(大半の人にとっては通常項目みたいなもんでしょう)
・フィーリングが合う
◆その他
・一人暮らしの経験がある
です。
フィーリングが合う、が曲者でして
他の項目すべてを満たしても
ここが合わなくてなし、ってなりやすいのでは？
アラサー、アラフォーと話してて思ったのは
年が近ければ近いほど比較的話しやすい
両方を比較したときに
アラフォーの人には気をつかってる自分に気づきました
これは回数を重ねたところでどうにもならん気がする…
自分では年上のほうが合うと思っていただけに意外でした
比較って大事ですね～～
あと条件関係ないですが
つくづく思うのは自分が男性に色気を感じるのは
知的さがあるかどうかなんだなぁということです
知識や知的な態度があれば
態度がおちゃらけてても、色気がある人だと感じます
相手が年下であっても感じます
つーか、できれば自分がそうなりいわい
色気がでるかどうかは別としてよっ
話が脱線しました
しかし、自分の条件の悪さ具合を考えると
誰にも選んでもらえなさそうと思い落ち込みます
考えるとしんどいので、あまり考えないようにしてますが
実はこの思考が強いので婚活もあまり積極的にする気が起きません
こんなこと言ってるうちに、どんどん歳くっちゃうよ～～～～
だから、自分が結婚できる相手は同じく条件が悪い人だろうとか(失礼)
そもそも相手に色々求めること事態もちがうのではないかとか考えていると
求める条件の大半がなくなっていきます…
そうなると、そんな人と結婚したくないし
それなら結婚する必要ないじゃん
一人のほうが楽でいいんじゃん
世間体気にするなら契約結婚でいいんじゃん
という思考になってくるんですよね
自分のことは棚上げでございますよ
結婚しないくらいで人は死にませんが
生きてくのも中々しんどいので
そうであれば、サクッと人生終わらせちゃえばとも思うんです
でも、死ぬくらいならとりあえず結婚してくれそうな誰かと結婚するなり
(上から目線かつひどい考えなのは自覚してます💦)
いったん社会を離脱して有り金で世界旅行でも行ってしまうのはどうだろう
それから死ぬのでも遅くない、とも考えます
なんにせよ実行力は必要ですが
実際やろうと思えばできるので
夢物語でもないですしね
こうやって記事にすると自分のめんどくさい性格がよく分かりますな
スッパリ物事を決める人に見られるタイプだけど
なんだかんだ優柔不断なんだよなぁ
【ごはん】ホットワイン
残ったロゼと林檎でホットワイン作りました
シナモン入れるのが定番かと思いますが 家にないし、
あまり好きじゃないので林檎のみ
鍋で加熱したのですが加熱具合が足りなかったのか
飲むときにアルコールの蒸気がすごく蒸せました (調べたらストローで飲むワザが出てきました😏)
ホットワインは冬限定のワインの楽しみかただと思うので
気が向いたらまた作ろうかなぁ
以下のサイトに赤・白ワインのホットワインレシピがのってます
それと楽天でコノスルのワインを4本頼みました
チリワインです
コノスルはお手ごろ価格だし
単品種で作られてるし
美味しいしで
ワイン入門者にはオススメのようです
スーパーやドンキホーテにもよくおいてあるんですが
お目当てのものがなかったんですよね
楽しみです✨
コノスル社の情報を見ていたら
ゼネラルマネージャーは顔が濃く渋く逞しそうな雰囲気のおじさまでした
好きな人は好きな感じだな、これは
【ごはん】正月ぼっちご飯３
ロワール地方のロゼ
成城石井のワイン籠の中で埃をかぶってました
う～ん綺麗
ワインボトルやグラスに注いだときのルックスが好みです
フランス内にロゼの三大産地があるようです
各産地で原料となるぶどうの品種も異なれば
エリアも北と南のため気候が異なりぶどうの味も変わるようです
ロゼワインの味比べというところで
一人ロゼワイン巡りをするのも楽しそうです
鯖サンド(挟んでないけど)
少しやる気が出たので
久しぶりに新しいレシピにトライ
簡単かつ美味しい
前にマスタードを買ったので
色々試してみたいと思ってましたが
マスタードがうまく活きてるレシピです
材料は↓で以上です
パン、鯖、玉ねぎ、トマト、マスタード、オリーブオイル
私が見たレシピではブルスケッタと合わせていましたが
甘味のあるパンをカリっと焼いたものに合わせても
良きです～
【ごはん】正月ぼっちご飯２
我が家の主菜、豚肉くんはこれで使いきりました
相変わらず野菜はなし
炒めたトマト美味しいなぁ
こってり目のものをサッパリさせるものが好きです
鬼滅の刃、あるお子によると今やワンピースを凌ぐジャンプで人気の漫画だそうです
面白いので延々と見てます
主人公は癖はあるものの爽やかな好青年で一本気
ジャンプだなぁ
【ごはん】正月ぼっち飯とワイン
早々に実家から我が家に戻りました
とくに食材を買い込んでないので家にあるもので昼食作り
ラーメンのスープだけが残っていたのでこれで1品
実家から貰ったリンゴとおつまみの胡桃を豚肉と合わせてもう1品
T字スクリューのワインオープナー
休み中は毎日デイリー用のお手頃ワインを飲んでいます
品種毎の味の違いをまずは知る&好みの味を探すというところで
単品種で作られているワインを買い漁っております
雰囲気だけを味わってたワインコーナーが
多少知識がついたことで前よりもグッと身近なものになりました
色々なお店のワインコーナーのワインを見るのも楽しいこの頃です
普段はソムリエナイフ付きのワインオープナーを使っているのですが
実家に帰ったときT字スクリュータイプのワインオープナーしかなかったのでこちらを利用
初めて使いました
スクリュー部分の9割をコルクに入れ込んだあとに
力を入れてコルクを少し引き上げてあげれば
あとはオープナーを回すだけでスルスルと抜けて爽快でした👏
休み中にもう1本いけそうなので
これから次のワインを探しに行きたいと思います😄
ぼっちの正月は続く…
親への怒り
旅行先の神社にあった縁起が良さそうな長寿の大木
**
実家に帰り何てことのない正月を過ごしています
実家に帰省するたび愚鈍な父親の現在や過去のことに
耐えられなくなり怒ってしまいます
年々溜め込む不要物を増やす&配置範囲を拡大している母親には接触はしません
彼らは自らの意思で一方的に私を生んだとはいえ
一応育てるには育てたわけで
親を大切にできない自分を幼稚だと感じますし
どうにもならない過去や現実について
私から責められる父が可哀想だとも思います
過去も現実も変えられないので
自分のやり方を諸々変えていくのが現実的ですが
この状態から抜け出せることはできるのでしょうか
他の家庭はそんなことないのかなぁ
子供を生むのも許可制にすれば良いのになぁ
最近、ブログのタイトル通りの記事ばかりになってますね
ははは
ぼっちの年末
言うまでもなく年末の予定はなし
昨日今日はNetflix見て
ワイン本読んでYouTubeのワインソムリエ講座みて
風呂には入らず顔も水洗いですませ
(ポジティブに言うと肌のデトックス)
みのむしのように静かに過ごしております
出掛ける用事ないとどうしてもなぁ
あ、歯は磨いております
年末は予定なしですが
最近近場の温泉地に旅行いきました
寂れた温泉地だったせいか
やはり東京が一番と思いながら帰宅しましたが笑
とれたま！で銀座にイタリア高級チョコレート店Venchiができたっちゅーことで
以前から行きたかったので旅行帰りに銀座へ
正しい読み方はヴェンキ
日本人向けにはヴェンチとしてるとかしてないとか
今年11月上旬にオープンしたお店ですが
まだまだ混んでました
列に並んでからチョコレート買うのに
一時間オーバーでした
一般庶民なので量り売り制度に戦々恐々
チョコレート二粒セットで2,000円くらいのもの見たら怖くもなりますわ
写真のもので量り売り分は900円ほど
ミニ板チョコは多分900円くらい
ジェラートも売っていて(大半の人がアイス買ってた)
一番小さいサイズで
二種類ジェラートを選べて800円くらいでした
高級ですね！もちろん美味しかったでっす！
私はミーハーなタイプではないのですが
ぼっちでも外の情報や実物に触れていくようにしないと
どんどん自分がダメになっていくような気がするんですよね
可能な限りお外と関われるように引き続きがんばろう…
まだ休みはあるので休み中に以下のことをやろうと思います
・医療保険について調べる
・ワイン本読み終わる
・日本酒本読み終わる
・ワインソムリエ講座見る
・神の滴を読む
・すこし仕事をする
・英語の勉強 (したくない笑)
世の中のぼっちの人はどんな年末を過ごしてるんだろうなぁ
ぼっちの年末に幸あれ
