絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

適材適所よ

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一応朝起きてご飯食べたものの

ちょーし悪いです( ´﹀` ;)

メンタル的な意味で

整形的な意味のダウンタイムではなーい

布団にくるまってても嫌な妄想しか

出てこないからいっそゲームに逃げるか

と考えているところ



先週、ずっと前の上司と飲みに行ったのだけど

相手の立場にたつことが得意じゃないよね的な

話をされた

○○も誤解されやすいタイプだ、と例に出てきたのは

破滅的に自己中、ナルシスト、神経図太いタイプの

後輩だった

うちの会社はやべぇタイプの人間の噂はすぐ広まるが

そのうちの一人

そしてわたしもその後輩に仕事で実際関わって

上記のことを実感したわけでごわす

というか、わたし、わたし、わたしってそんなにひどいの?!

とショックを受けたものの

自己中の面は否定できないし

人との交流もうまくできてはいないので

そこだけ受け止めることにした

さすがにあそこまでヤバイ人間ではない



上記の彼のことは結構悪く書いているが

今は彼にあった部署で働いている

神経図太くないと無理な部署で

かつ彼の自尊心を満たすことと

同じ部署の周りのニーズを満たすこと

これらが合致したようだ

研究家気質なところもあるので

そこもあっていそう

神経図太いから叱られても謎の前向きさ

ちなみに彼をそこの部署に送り込んだのも上記の上司だ

多分、駄目なら駄目で知ーらないって

気持ちも少しはあったんじゃないの?とわたしは予想してるが

そこの部署と彼の気質との相性を見越してのことだろう

彼自身は自己中すぎて驚くくらいの嫌われっぷり?(うざがられっぷり?)なので

本当の本当に部署移動できて

自分が満足できる仕事につけて良かったように見える




わたしも早く自分の桃源郷にたどり着きたいところ

桃源郷~どこ~桃源郷

悪い人間じゃなくても仕事できる上司でも

合わない上司は本当にストレスたまるんだなぁ~