絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

うーん、つらい

朝起きてから三時間以内はゴールデンタイムだそうで

クリエイティブな仕事をするのに良い時間だと言われている


こんなゴールデンタイムにも考えるのは暗いことばかりだ

どうも人間関係が上手く構築できない

思い返せば保育園の頃から友達は少ない

小学校ではいじめにあって

いじめっこに迎合することもあった

そんな糞共に無理に迎合して辛かったねと当時の自分にいいたい

いじめっこの主犯格は子供だろうが死ねばいいと思う

うちの親は、脳足りんと毒親(子供を恐怖で言うこと聞かせようとする人間)だから

中学では当たり前に不登校になった

今でも自分に自信がなくいつもビクビクし人を避けている

一時期一所懸命に外見を磨いたが

清潔であれば多少ダサくてもいいと思う

醸し出される自己肯定感の高さや情緒の安定感が最も大事だ

(見た目可愛くてもメンヘラオーラでてる人ってわかるやん?)

自己肯定感の低さもあいまって

私あなたとそんなに関わりませんから~っていう

態度をとられることがある

こちらは、なんもしてないつもりだけど

社交的な彼らはなにかを感じとり

早々に自己防衛したのだろう



見た目が可愛くて、でも仕事ができない

プライドが高いだけの後輩がいたが

彼女は最悪だった

後輩といっても社会人歴は1つ下、年齢は3つ下程度だ

自分にふられた仕事を完全に他人事扱い

自律性も自発性もないので

言われたことをまともにこなせないのだ

仕事のミスやフォローをしてもらって感謝はしない

それどころかたまに思い切りこちらを見下してくる態度に心底うんざりした

(こいつと前後で仕事した人達から話を聞く限りは、印象はずれてないと感じた)

この糞を育てた両親含めて嫌いだ

甘やかされて育ったタイプの一人っ子の女がますます苦手になった

この間何年かぶりに一緒に仕事したが

相変わらず体面を保つことにばかり気を張ってるように見受けられた

(こういうのって分かるし、私も相手に分かられてるんだろう…)

でもね、そんなやつでも友達はいるんだよ

それとこれとは求められる能力違うんだね

あーあ



私は人が怖いから積極的に友達になりたいオーラは出してこなかったと思う

どういう人が好きで、どういう人が合うのかもわからない

相性が悪い人は分かるのにな

誰とでも上手くやれるコミュニケーション力が高い人は大丈夫だ 笑

あるいは気質が近い暗い人 笑

友達ってなに話すんだろうとか

社交の場では何を話せばいいんだろうとか

人に楽しく語れるような人生も送ってない

断片的に切り取ってそれらしく見せればいいのかもしれない

人と話さないから、会話の鉄板ネタがつまらないものしかないんだな

(ネタがないことに気づくことすらない)




実は周りの人のこと全員嫌いなんじゃないかと思うこの頃