中国人・韓国人とのオンラインゲーム
別記事でも書いているが
私はオンラインゲームをする
ワンプレイ完結のシンプルなものだ
基本的に複数でプレイ、ランダムにマッチするから
はじめましての人が多い
今やってるものは割合として
中国人と韓国人が多めだ
驚いたのは、割とフレンドリーな人が多い
日本人だと伝えると
知ってる日本語を並び立てるパターンは共通だ笑
そもそもが社交的だからか反応も面白い
私も中国語を打ち返してみるのだが
不思議遊戯(中国が舞台の少女漫画)で獲得した中国語
Wo ai ni を深く考えず打ってみたら
(私はあなたを愛しています)
Wo ai niと返ってきたことがあった笑
(アイシテイマスと別の人からボイチャも入った笑)
基本的には英語での会話になるが
参加者の国がどちらか一方によっていても
まれに英語でトークをしてくれたりする、すごい
あとは母国語+英語でのトーク
まぁネイティブにこれやられると
まったくついていけないんだけども笑
ちなみに日本人からこのパターンは一人しか見たことはない
国民性なのかなんなのか
ネット上ではオンラインゲームについて
両国のマナーが色々ひどい書かれているが
チームプレイが必要な今のゲームでは
そこまでひどいと思ったことはない
ゲームの形式によっても変わるのかもしれない
国によるそれぞれの背景はあるが
最終的には個人によるなぁと思う
(たまに一人でキレてる中国人、韓国人、日本人の人がいる)
あと思ったのは、ゲーム上で
ローマ字かつ短くて分かりやすい名前だと
話しかけられる率があがるのかもしれない
そもそも母国語の名前だと別の国の人は読めないし
名前が長いと呼びづらい
記号の羅列のようなもので意味をなさないもの、
顔文字のものもある(意図的?)
はじめての中国語・韓国人との
オンラインゲームで私が感じたこと、気づいたことでした