絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

中国人・韓国人とのオンラインゲーム

別記事でも書いているが

私はオンラインゲームをする

ワンプレイ完結のシンプルなものだ

基本的に複数でプレイ、ランダムにマッチするから

はじめましての人が多い

今やってるものは割合として

中国人と韓国人が多めだ

驚いたのは、割とフレンドリーな人が多い

日本人だと伝えると

知ってる日本語を並び立てるパターンは共通だ笑

そもそもが社交的だからか反応も面白い

私も中国語を打ち返してみるのだが

不思議遊戯(中国が舞台の少女漫画)で獲得した中国語

Wo ai ni を深く考えず打ってみたら
(私はあなたを愛しています)

Wo ai niと返ってきたことがあった笑

(アイシテイマスと別の人からボイチャも入った笑)

基本的には英語での会話になるが

参加者の国がどちらか一方によっていても

まれに英語でトークをしてくれたりする、すごい

あとは母国語+英語でのトーク

まぁネイティブにこれやられると

まったくついていけないんだけども笑

ちなみに日本人からこのパターンは一人しか見たことはない

国民性なのかなんなのか

ネット上ではオンラインゲームについて

両国のマナーが色々ひどい書かれているが

チームプレイが必要な今のゲームでは

そこまでひどいと思ったことはない

ゲームの形式によっても変わるのかもしれない  

国によるそれぞれの背景はあるが

最終的には個人によるなぁと思う

(たまに一人でキレてる中国人、韓国人、日本人の人がいる)


あと思ったのは、ゲーム上で

ローマ字かつ短くて分かりやすい名前だと

話しかけられる率があがるのかもしれない

そもそも母国語の名前だと別の国の人は読めないし

名前が長いと呼びづらい

記号の羅列のようなもので意味をなさないもの、

顔文字のものもある(意図的?)


はじめての中国語・韓国人との

オンラインゲームで私が感じたこと、気づいたことでした