絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

今も昔も悩みは同じ

誰かが、日々のことを日記に書いて

一年後見直すと当時の悩みは今はもう解消されてる

というようなことを言っていた

対する私は20年前の日記が残っていても

根本的なところでの解決はされていないだろう

人付き合いがとにかく駄目だ

人が怖いからだ

一方的に下に見られたり

こいつ苦手というオーラをだされる

あるいはこいつはどうでもいいオーラ

(もちろん自分も出してるだろうが)

一時はそういう相手とも上手くやろうとした

けど意味ないね。。。

気を遣ってても

馬鹿らしくなって適当な態度とった途端

相手も対応クルーよ

今までのこっちの気遣いなんか意味無かったわけで

誰とでも上手くやる人間がいる一方

こんなにひどい人間もいる

客観的に見たら頭が悪いんだろう

親も頭が悪いから何の気なしに子供を持ってしまったと思われる

罪だ

職場に中途入社して一年~?たった頃に

妻の育児を手伝うため一年の休暇に

入った人がいる

その後いよいよ復帰となったタイミングで

更に一年延長している

彼の復帰を考えあれこれ計画してた

人らはいるんじゃないだろうか

彼は仕事ができないことで有名だ

正直よく子供をもうけたと思う

個人の幸せを追求するのは自由だけれど

子供が社会で生きてく苦労は想像しないのかと思う

この育休の延長の仕方からしても

周りに配慮ができない性格なのはわかる

実際のところは知らないが

職場復帰したくないから育休延長したようにしかみえない

それでも彼も生きてかなければいけない

子供が成長したときどう思うかな

(毒親じゃなければまだましかな)

かくいう私は親とはあまり連絡はとっていない

とくに女親

自分の気にいらないことがあれば

子供を脅すというやり方をしてきた人間だ

常に自分の話ばかりをして相手の話を聞かない

感情でしかものごとを考えない自己中ばばあだ

さっさとぽっくり死んで

保険金を残すことを希望してる

そのお金で男親は介護施設に入れるだろう

親を敬え、年上を敬えというタイプの人間がいるが

敬われることをしてきた人間が敬われるだけです

感謝はすれど彼らから教えてもらったことで

良いことは何もない(反面教師材料のみ)

そして反面教師とする人間より

お手本としたい人間と関わる時間を

多く持っていた人のほうが人生にいい影響を

与えられることが多いと思う

早く楽に死にたい