絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

【独り言】あら嬉しい

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艶々の大根を1本買ったが消費に困る

大半は味噌汁の具になるのだが

大根の真ん中の部分を切ってマヨと合わせたら

甘くてみずみずしく、シンプルに美味しかった



今日普段話しかけてこない後輩の方から話かけてくれた

嬉しいな~~

なんて単純なんだ

後輩は人見知りだ

たぶん、今週業務で直接なりチャットなりで

話したり、一緒に作業したりしたことが

ちょこちょこあったからだと思う

そして自分も元々人見知りだ

とくに昔は対人恐怖症のような症状が強く(診断はされていない)

劣等感が強いから同年や年下がこわい

簡単な仕事もまともにできないのに、こちらを見下してくる後輩や

入社当初に年上のお姉様方から

なぜか嫌われていたっぽいこともあり

器用な同僚らを横目に

色々嫌な目にもあったりした結果

人嫌悪はアップしていた

(何年かかけて、相手から嫌われてはないなと感じるまでには耐えたし、そうもっていった… しかも複数人)

そのため、余計に害のない人まで近づかない・近づかせない対応をしてたわけだが

ある時期に、仕事関係者と仲良くやってる同僚を間近で見て

羨ましくてその人たちの真似をしてみたら

普通に話したり近づいてきてくれた人がいた

自分から働きかけるって大切だし

相手に働きかけて良かったなと思ったものだ

リハビリ期間が現在進行形で非常に長く続いてる分

このレベルのことでも幸せを感じられる

いま一緒に別の仕事をしている後輩も話しやすい

人と違和感なく、無理なく繋がれるのはホッとする

ほんと、前の部署では無理してたわとつくづく実感する

は~~上昇気流こいっっっ