絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

【仕事】後任者が眩しい

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いつかの夕飯、最近自炊がめんどくさい




優秀な後任者の方が早くも去る予感

個人的には残念な気持ちはあるけど

その人の志を応援したい

自分の好きなことや方向性がハッキリしてて

自分を理解してる、行動も起こしまくってる

私は底辺街道エリートなので

こういう人に会うと心が洗われる感覚になる

眩しすぎて引け目を感じるときもある

同年代でこういう人がいるんだなぁ

ある種自分がなりたかった優秀なタイプの人

社交性やコミュ力、行動力のある理路整然とした理系ボーイ

コミュ力があって技術畑一筋かつ趣味が充実してる人には

性格の明るさや暗さ・男女年代関係なく弱い

自分の欲求に従って

純粋にやりたいことをやってるためか

自分も他人も尊重することができるし

他人への承認欲求も低い気がするのだ




とはいえ現実の自分は全くそういうタイプではないので

これはないものねだりなんだと自覚している

自分と向き合って淡々と自分の方向性を探ってくのみだわ😪