絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

節制と宇宙

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節制するぞ

飲み物も意気込みで白湯

といってもいつも通り家にあるもので料理するだけ

味噌汁はワカメとしじみ




宇宙飛行士の土井さんの話を聞く機会があったのだが

宇宙食では味噌汁はウイダーインゼリーのような

かたちの透明なパックに入っていて

ストローで吸って飲むそう

ワカメは詰まるからダメだそう 笑

30年後は一人1,000万円あれば

宇宙に一週間ステイできるかもね

なんていっていたが

もう少し期間は短くていいので

お値段安くしてくれるならば行ってみたいところ

私のお金と情熱が残っていればね👍



土井さんは宇宙飛行士候補生になってから

12年後に宇宙へ

さらにその11年後に2度目の宇宙へ

待機してる間も宇宙へ行くための訓練は続きます

研究などもするのでさすがに比率は変動するようですが

彼の心にある宇宙への強い気持ちがあったからこそ待てたとのこと

本心だろうな、私にはないなぁ(^_^;)

一市民の私にあてはめて言えば

同じことの繰り返しの英語のリピーティングも

英語ができる自分のイメージに繋がるから

続けられてると思う



途中までしか読んだことのない

宇宙兄弟を読み直したくなりました

あと放置してるオデッセイの下巻もね