絶望の三十代人間

絶望中の人がなんとか生きている記録

人生の幅の広がり

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お友達作れないと人生の幅って

狭くなりがちな気がする

子供の頃に勉強を頑張るとか

資格をとるとか

新しい何かに取り組むとか

とにかく打ち込むことの楽しさや

大切さを何も気づいていなかった

入部した部活を早々に辞めるときも

親は何も言わなかったな(いつも自分の話ばかり)

不登校になる前、塾を行くのを嫌がったの

叱られて無理矢理いかせれたくらいだな

とくに親から教わったらことはない

元々好奇心の幅も広くないせいか

友達も少なかったなせいか

ひたすら絵を描いてたな

これは唯一の私の特技だったともいえる

(「医師のつくった「頭のよさ」テスト」という本で自分がどの認知が自分は得意か確認でき、

私は主にカメラアイタイプだった

視覚から情報を取り込むことや視覚的に情報を表現するのが得意だそうだ)

大人になってから働いていお金ができて

スキーいったり(若者のリア充はスノボなんだろう)

海外旅行いってみたり

登山してみたりした

今は数少ない友達とも疎遠のため

キャンプしたいが一緒にしてくれる人がいない

元々アウトドア派な人も少ないかもしれない

人の和に入っていたら

極々ふつうにこれらのことも

これら以外のことも体験していくんだろう 

はー焚き火して、ご飯焚いて、焼き鳥焼いて

しみじみとしたい