対人恐怖症
漫画家(漫画グループ)のクランプさんの漫画で
「健康が全てではないけど、健康でなければ全てがないのよ」
というような台詞があったのを覚えている
私的には
「人付き合いが全てではないけど、人付き合いができなければ全てがないのよ」
人付き合い=生活力の差(仕事)
の差ととらえる
対人恐怖症だからアダルトチルドレンだからといっても
他人からしたら関係ないし
自分で人生進めてくしかないのだけど
人生詰んだ感しかない
IQ的にもEQ的にも頭の悪い人間が
どうして子供をもうけられるのか
恐らく一生理解できないだろう
頭が悪すぎるから?
無知は罪だ
せめて子供に迷惑をかけずに死んでほしい
(といってもこの類の人間には難しいことなんだと思う)
社交的に生きれないやつはダメ
結婚するのが普通
子供を持つのが普通
思考停止の馬鹿どもよ
死んでくれ
三十路の夕御飯
茶碗蒸しがすごく好き
自分で一回くらい作ってみたいと思ってそのまま
昔々に親戚のおばちゃんが作ってくれたな
私は薄味派だけど(実家が濃味すぎたせい?)
それでもかなりの薄味茶碗蒸しだったな
真ん中のは納豆&卵&砂糖ミックスね
卵は一日一個までしかダメ説はどうやら違うらしい
詳しくはググってみてね
卵の卵白部分はなんとなく好きじゃなくて
黄身だけ食べてたけど
たんぱく質豊富ということで
食べるようになった(しかし筋トレはしていない)
めんどくさいけど
平日にお弁当を持っていけるよう
ご飯炊いて冷凍した、わたし偉い
(昼御飯も納豆ご飯で住むならそうしたい)
三十路の皆さん、明日からまた仕事がんばりましょう
今日働いてた人は、明日も引き続きがんばっていきましょう
シチリアのパスタソースをカルディ購入
トラパネーゼペスト
シチリアのマンマの味的なソース
はじめて知ったし、はじめて見た
材料は、ドライトマト、カシューナッツ、チーズ、バジル、ひまわり油etc
これらをミキサーにかけて混ぜ合わせれば完成的なソースらしい
結構固形だったのでパスタの茹で汁で伸ばした
チーズ感が結構強かったせいか
追いオイルしたせいか
思っていたより三十路の胃には重ため
まぁまぁ美味しい
このペーストはブルスケッタの具にしても良いみたい
生ハムと合わせると美味しい予感
ちなみに生ハムって薫製されて出来上がるものと今日知った
冷薫製という方法で薫製されるらしい
しかし、なんでイタリアやフランスあたりのような
アロマのある生ハムが日本で製造されていないのか
すごく不思議に思っている
知らないだけで製造されてるのかしら?
癖の強いものは私も苦手だけど
スーパーに売られてる味がない生ハムより
(と私は感じる、舌が鈍いからかもね)
断然買う価値がある気がするが
Pascoのイングリッシュマフィンを
飽きずにまたゲットしてきたので笑
また明日マフィンにこのペーストをのせて食べてみよう~
カステリーノ トラパネーゼペスト
中国人・韓国人とのオンラインゲーム
別記事でも書いているが
私はオンラインゲームをする
ワンプレイ完結のシンプルなものだ
基本的に複数でプレイ、ランダムにマッチするから
はじめましての人が多い
今やってるものは割合として
中国人と韓国人が多めだ
驚いたのは、割とフレンドリーな人が多い
日本人だと伝えると
知ってる日本語を並び立てるパターンは共通だ笑
そもそもが社交的だからか反応も面白い
私も中国語を打ち返してみるのだが
不思議遊戯(中国が舞台の少女漫画)で獲得した中国語
Wo ai ni を深く考えず打ってみたら
(私はあなたを愛しています)
Wo ai niと返ってきたことがあった笑
(アイシテイマスと別の人からボイチャも入った笑)
基本的には英語での会話になるが
参加者の国がどちらか一方によっていても
まれに英語でトークをしてくれたりする、すごい
あとは母国語+英語でのトーク
まぁネイティブにこれやられると
まったくついていけないんだけども笑
ちなみに日本人からこのパターンは一人しか見たことはない
国民性なのかなんなのか
ネット上ではオンラインゲームについて
両国のマナーが色々ひどい書かれているが
チームプレイが必要な今のゲームでは
そこまでひどいと思ったことはない
ゲームの形式によっても変わるのかもしれない
国によるそれぞれの背景はあるが
最終的には個人によるなぁと思う
(たまに一人でキレてる中国人、韓国人、日本人の人がいる)
あと思ったのは、ゲーム上で
ローマ字かつ短くて分かりやすい名前だと
話しかけられる率があがるのかもしれない
そもそも母国語の名前だと別の国の人は読めないし
名前が長いと呼びづらい
記号の羅列のようなもので意味をなさないもの、
顔文字のものもある(意図的?)
はじめての中国語・韓国人との
オンラインゲームで私が感じたこと、気づいたことでした
イングリッシュマフィンの美味しい食べ方
山本ゆりさんという料理研究家のかたのblogで紹介されてました
本家はもっとお洒落にまとまってるので
気になる方はblogにアクセスすると良いかも
レシピはいたってシンプル
(正式なレシピをみたい方は山本ゆりさんのblogへ…)
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1)マフィンをくりぬく
2)マフィンを焼く
3)マフィンのくり貫いた部分に以下をいれる
・マヨネーズ
・卵
・ソーセージ(本家ではベーコン)
・塩コショウ
・オリーブオイル(なくてもOK、好きだからかけた)
4)(3)を卵が固まるまでオーブンで焼く
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これは…思いの外美味しかった(失礼)
かりかりとした食間、コクのある具
まさにカフェ風
リピートする美味しさですね
人に出しても喜ばれるかと~
ほかにもカスタードクリームやフルーツを
盛り合わせたレシピもある模様
本家では結構深くくり貫いてましたが、
マフィンの1/2程度でいけました
元々半分に切れてるので切り取りやすいです
広がるマフィンの世界